防振の原理と振動伝達率 2006年09月02日 更新


徳大式防具面の衝撃緩和効果の説明に防真の原理と振動伝達率を検討した。
機械が面金、防震ゴムが徳大式面パット、基礎が頭部と置き換えると分かり易い。
倉敷化工株式会社の防振ゴム資料の計算部を掲載した。
重たい面の安全性が高いのだろうか?
徳大式防具面の衝撃緩和効果が高いのは事実だ、衝撃緩和の説明は難しいので単純化して振動伝達率を応用した。
硬いグローブと衝撃緩和効果の悪い防具面の組み合わせは打撃されると硬い衝撃として感じる。
硬い衝撃は多くの振動を含みその周波数は高い。
防具面と面布団で定まる固有振動数よりも高い周波数の振動は軽減され易い。
面金が重たいと確かに固有振動数は低下する、面布団のばね定数を小さくしても同様だ。
面金の重さには限度があり昔の面金の如く2Kgでは使えない。
適度な重さの面金と低反発特性面布団の組み合わせを選択する必要がある。
倉敷化工株式会社の防振ゴム資料